Hatoriri Research Report

女性の性にまつわる
実態調査レポート

セルフプレジャー実態・意識・行動に関する定量調査|2025年5月実施

調査対象 女性限定
有効回答数 100名
調査実施 2025年5月
Vol. 001

日本在住の女性100名を対象に、セルフプレジャーの実態・目的・意識について調査を実施しました。回答者の98%がセルフプレジャーの経験を持ち、そのうち49%が週3〜4回以上の頻度で行っています。行うタイミングは「就寝前」が78%と最多で、5〜15分という短時間で日常に組み込まれていることが明らかになりました。目的としては性的欲求の解消に加え、ストレス発散や睡眠改善を挙げる声も多く、セルフプレジャーがメンタルヘルスケアの一手段として定着しつつある実態が浮かび上がっています。また、「セルフプレジャーはパートナーへの裏切りではない」という考えに77%が強く同意しており、社会的スティグマの解消が着実に進んでいることも示されました。

98%
回答者のうちセルフプレジャーの
経験がある
49%
週に3〜4回以上の
頻度で行っている
80%
セルフプレジャー後に
「ストレス軽減」を実感
77%
「パートナーへの裏切りではない」
に強く同意する

Reports

01 ——

回答者の属性と
セルフプレジャー頻度

Q1

回答者の年代

n=100

Q2

セルフプレジャーを行う頻度

n=100

回答者の71%が30代女性。週3〜4回以上の頻度で行う層が最多(49%)であり、セルフプレジャーが日常的なルーティンとして定着していることが伺える。

02 ——

いつ、どのくらい
行っているのか

Q3|複数回答

行うタイミング

n=98(経験者)

Q4

1回あたりの平均所要時間

n=98

「就寝前」が78%と圧倒的多数。時間は「5〜15分」が77%を占め、短時間で日常に組み込まれていることがわかる。睡眠前の習慣として定着している可能性が高い。

03 ——

目的と心理的効果

Q5|複数回答

セルフプレジャーを行う目的

n=98

Q7|複数回答

前後で感じる気分の変化

n=98

性的欲求の解消(77%)に次いで、ストレス発散(32%)・寝つきを良くする(18%)が続く。事後の気分変化ではストレス軽減(80%)が突出しており、メンタルヘルスツールとしての側面が浮かび上がる。

04 ——

使用するものと
刺激部位

Q6|複数回答

セルフプレジャーの際に使うもの

n=98(上位抜粋)

Q9|複数回答

よく刺激する部位

n=98

Q8

オーガズムに達する割合

n=98

Q10

所持しているグッズの数

n=98

92%が「手や指のみ」を使用する一方、バイブレーター(55%)・ローター(45%)の普及率も高く、グッズとの併用が一般的。クリトリス刺激は96%と際立って高い。

05 ——

パートナーとの関係性と
社会的スティグマ

Q12

パートナーへの告知

n=100

Q13

見せ合い・同時行為の経験

n=100

Q14

続けることで性感度が上がったか

n=100

Q15

「セルフプレジャーはパートナーへの裏切りではない」への同意度

n=100

72%がパートナーに伝えておらず、77%の見せ合い経験がない一方、「裏切りではない」への同意は77%が「とても同意する」と回答。行動と意識の乖離が示す通り、「やましさを感じながらも実践する」という実態が浮かび上がる。

— ——

調査概要

調査名称

女性限定 性にまつわる実態調査

調査実施期間

2025年5月

調査方法

インターネット調査

調査対象

日本在住の女性

有効回答数

100名

調査主体

株式会社ハトリリ

本レポートのデータを引用する際は「株式会社ハトリリ調べ」と明記のうえご利用ください。
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